まるでイタリアレストラン!おしゃれで素敵なトマトのパスタ
こんにちは、カホです。
Veganレストランの
お料理って
おしゃれで美味しい
ですよね!
Veganなら
誰でも思ったことが
あると思います。
「こんな美味しい料理が
家でも作れたら…」
「でも、レストランに
あるような特別な
食材はないし…」
「味付けも難しそう…」
「やっぱむりだわ」
また来よう。
Veganになりたて
だったらなおさら、
「毎日vegan料理を
作るってだけで
一苦労だもの」
今回はそんなお母さんに
美味しくて
おしゃれな
トマトパスタを
紹介させてください!
もしこのパスタを
作れたら
旦那さんは
アナタが作った料理を
会社で自慢してくれる
ようになります!
もしこのパスタを
作らなければ
たまにはパスタも
食べたい旦那さんが
肉入りの冷凍パスタを
買ってくる
かもしれません。
旦那さんは絶対
アナタの作った
パスタが食べたいはず!
想像してみてください。
机の上に置いてある
アナタの作ったお洒落な
パスタを見て
驚いている
旦那さんの顔を。
「そんな顔させてみたい!」
させましょう。
まずは
材料調達のために
スーパーにlet's go!
まず
何といっても
トマトパスタ
というくらいだから
トマトとパスタは
必要不可欠
トマトは一パック
(3個か4個入り)
パスタを一袋
買います。
(私は最近極細の
パスタにハマってます笑)
それ以外に
入れる野菜は
アナタやお子さんの
お好みでOKです!
私は
ニンニク、玉ねぎ
マッシュルーム、おなす
を使いました!
※これは一人分です。
材料がそろったら
レッツクッキング!
まず、
野菜を切っていきます。
ニンニク2カケを
みじんぎりにします。
マッシュルームと
ナスは輪切りに
します。
玉ねぎは皮を剥き、
半分にきってから
茎と根、茶色い部分を
取り除き、
繊維に沿って
細く切ります。
トマトは
サイコロ切りです。
野菜が全部切れたら
鍋にオイルとにんにく入れ、
火にかけます。
オイルが冷たい時から
ニンニクを入れることで
風味がつきやすく
なります。
ニンニクに
火が通ってきたら
玉ねぎ、なす
マッシュルーム
の順に加え、
炒めます。
野菜に焼き色が
ついてきたら
トマト入れます。
そしてトマトが
お鍋の底につくように
混ぜながら
火を通します。
トマトが潰れて
全体がトマト色になり、
ふつふつとしてきたら
昆布茶を加え
蓋をし、
弱火で7分
煮立たせます。
この間にパスタを
茹でちゃいましょう!
鍋に水を入れ
火にかけます。
水が沸騰してきたら
塩をひとつまみと
パスタを入れます。
パスタのパッケージの
表示通りの時間
茹でてください。
パスタを一本
食べてみて
ちょうどいい硬さ
だったら火を切ります。
鍋の中身をザルにあげ
お湯を切ります。
十分にお湯がきれたら
トマトソースに
入れてください。
よくソースをからませて
お皿に盛り付けたら
完成です!
このパスタは
野菜がたっぷりの
体に優しい
パスタです。
しかもめちゃウマ!!
旦那さんも満足すること
間違いなしです!
野菜本来の旨味と
アナタの愛情が
たっぷり詰まった
トマトパスタ。
ぜひ家族のみんなと
食べてください。
野菜は何を入れても
美味しいです!
私も日によって
入れるものが
変わったりします(笑)
「これじゃないとダメ!」
全然そんなことは
ありません。
フリーダムに
のびのびvegan料理
楽しみましょう!
まずは食材を買いに
スーパーにGo!!